無限進化・オートチェス 攻略

無限進化・オートチェス のブログです。暇があれば更新していこうと思います( ・∇・)

無限進化・オートチェス アップデート(6/13)の影響はあった?

どうもこんにちは( ・∇・)HIRO@です♪( ´▽`)6月13日に無限進化・オートチェスのアップデートがありましたねヽ(・∀・)詳細はツイッターなどに多くの人が書いているので、そちらを参考に種ていただければ助かりますwってのは冗談で、アップデートの内容ははしっかりと書きます!

今回は明らかにペアモードのランカーのデッキを弱めようと言う意図が見えて、「今まで使っていたでき位が使えなくなるのか?」と思いましたが、結果から言うと そこまで変わらないです。私は、アップデート前に使っていたデッキを11戦使用して、アップデートの影響を検証したのでその結果や感想をお伝えします!ぜひ参考にしてくださいヽ(・∀・)


1.アップデートの大まかな内容

今回はシナジーやユニットの強さなどの変更がありましたヽ(・∀・)相変わらずサイカーは弱体化の対象で、ゲームが始まってもう2回目の修正が入ってますね〜!それだけ魅力的なシナジーってことなのかな?(`・∀・´)では、把握している修正点を影響度と共に紹介していきます。


ヴァンガード(シナジー)の修正点 強化 影響度☆1

今回の1番の目玉となるヴァンガードシナジーレベル3の追加で、内容は9体の対象ユニットを揃えると「全ての味方のヴァンガードは、+10の防御増加」というものです。正直9体も揃えれるはずないと思うし、9対揃う前に絶対にやられますwそのため、アップデート後にこれを使用している人を見かけた回数は0ですヽ(・∀・)現段階では9体揃えた旨味はあまりありませんが、今後のアップデートでもう少し強化されることを期待しています。

クラーケン(シナジー)の修正点 強化 影響度☆2

クラーケンのシナジー効果は、攻撃力の増加率が12%/15%から15%/30%に増加しています。クラーケンといえば空飛ぶカニ・セイレーン・シュメールの神などがいて、今回の強化はアサシンデッキやエアフォースデッキなど様々なところで活躍が期待されます。このアップデートは少なからず、現在の環境を変化させそうですねヽ(・∀・)

モナー(シナジー)の修正点 強化 影響度☆3

アップデート前まではサモナー対象ユニットが3体以上いないと発動しませんでしたが、今回のアップデート後は2体以上で発動します!サモナーは最初使えないと思っていましたが、サイカー・ブラスターデッキと非常に相性が良く勝てるデッキの構築に一役買いそうですヽ(・∀・)

イモータル(シナジー)の修正点 弱体化 影響度☆1

今回のアップデートで、イモータルシナジーレベル2が削除されました。レベル2の詳細は、3体の対象ユニットを揃えると、ユニットが死んでも6秒間だけ生き返って戦ってくれると言うもので、正直言って3体入れている人はあまりいません。正直、イモータルレベル1だけで十分で、今回の修正があったからと言って、イモータルがるが使えなくなったということはありません。

イカー(シナジー)の修正点 弱体化 影響度☆3

イカーは今回のアップデートで反射ダメージ量が減少しましたヽ(・∀・)アップデート前までは25のダメージを反射していたのですが、アップデート後は20になっています。たった5だけどその差は体感できるもので、前よりもサイカーデッキの勝率は悪くなっている気がします。

シエージュブレーカー(シナジー)の修正点 強化 影響度☆2

これはあまり使っていないので書くか迷ったのですが、今回のアップデートでダメージ増加の対象にサイカーが追加されたと言うことです。現在の環境でサイカーを使っている人は多く、エアフォースなどと組み合わせてシエージュブレーカーを使用すれば、サイカーデッキなどに刺さりそうですね!対象ユニットの半数が空飛んでるし(`・∀・´)

フェニックス(ユニット)の修正点 弱体化 影響度☆3

前回にアップデートで登場したフェニックスですが、さっそく弱体化されましたねwだって、かなり強いですもんw今回の弱体化の内容は、アクティブスキルの時間短縮です。アップデート前はユニットのレベルが上がるごとに5秒/7秒/9秒でしたが、アップデート後は4秒/5.5秒/7秒とやや短縮されています。はじめは、これくらいであれば影響は少ないと思っていましたが、実際にバトルをしたところ体感できるくらいの差があったので、この弱体化の影響は大きいです!しかし、全く使えなくなったわけではなく、蘇生などの能力は維持なので、依然として使用頻度は高いでしょう(`・∀・´)

目玉の男(ユニット)の修正点 弱体化 影響度☆1

アップデートの内容は、アクティブスキル時間が5秒/6.5秒/8秒から、秒/6秒/7秒に変更され、2グリットから1グリットの敵が対象となりました。また、アクティブスキルで動きを止められている敵はダメージを受けなくなっています。目玉の男を使っている人は現環境であまり見かけず、ベストコマンダー以上の戦いになると出現頻度は10%もないです。ですから、現在の環境ではあまり影響のない修正と言えるでしょう。

雷を呼ぶもの(ユニット)の修正点 強化 影響度☆2

これは説明を読んでもあまりわからなかったので、後日わかり次第記事を修正いたします。ちなみに修正内容はアクティブスキルを使うと1バウンドあたり50%攻撃を減少させると言うものです。前回は1バウンスあたり40%の攻撃力減少でした。私は、このアクティブスキルは敵の攻撃力を下げ、3/5/7というレベル増加に対するバウンスと言うものは、敵のチェイン数を意味していると勝手に解釈しているので、今回のアップデートは強化と捉えています!

戦いを呼ぶもの(ユニット)の修正点 影響度☆3

戦いを呼ぶものは、以前パペット・ガーディアンというシナジーでしたが、アップデート後はパペット・ヴァンガードに変更されています。この変更はメリットとデメリットを同時に生み出しました。

まずメリットですが、今回のアップデートの目玉でもあるヴァンガードシナジーレベル3の解放が可能になったことですヽ(・∀・)私はヴァンガードシナジーレベル3をまだ試していませんが、デッキ環境を変える可能性はありそうですね。また、デメリットですが、ガーディアンでなくなったため、金剛杵や黄金の鬣などと連携して使用できなくなったことです。ガーディアンは前回のブログで紹介したアサシン・パンダデッキに使用するため、ガーディアンユニットの減少は戦いの幅を狭めそうです。

嵐の守護者(ユニット)の修正点 強化 影響度☆1

嵐の守護者はアクティブスキルダメージ量が、100/150/200から150/200/250に増加しました。スタンの時間などは前回の数値が把握できていないのでなんといえませんが、そこまで大きな影響はなさそうです。そもそも、嵐の守護者を使っている人はあまり見かけないし、ユニット自体も重いですからね。

2. 以前紹介してきたデッキは使えなくなった?

前回ペアモードでオススメのデッキを紹介しましたが、今回のアップデートでもろにその影響を受けています。特にサイカーとフェニックスの弱体化の影響は大きく、デッキ自体の強さが弱まりました。しかし、全く使えないというわけではなく、アップデート後の環境でも十分に勝ち負けをすることができます!前回紹介したペアでもオススメのデッキはこちらの記事を参照してくださいヽ(・∀・)

しかし、多少の工夫が必要で今までのサイカー・ブラスターデッキにデッキにクラーケン・サモナーを加えたりして、総合力の底上げを図る必要があります。実際にそれを取り入れたデッキがこれです!

この時は見事に1位を取ることができ、デッキとしてもかなり強かったですヽ(・∀・)まぁ、1回しか試していませんがwでは、アップデート後のペアモードの戦績を紹介します!

・1位 2回
・2位 8回
・3位 3回
・4位 0回

このような結果になりましたヽ(・∀・)弱体化されたとはいえ、サイカー・ブラスターデッキは現在でも安定して星を稼げている印象を受けますヽ(・∀・)ですから、前回紹介したデッキはいまだに強いので、ぜひ試してみてくださいね(`・∀・´)ではまた〜ヽ(・∀・)